日本砂栽培協会へようこそWelcome to Our Society
土の代わりに砂で野菜や果物を育てる砂栽培法の普及を目指し、「一般社団法人日本砂栽培協会」を設立(平成25年6月28日)いたしました。
砂栽培ニュースNews
- 2024.05.07
2024年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。→ 開催のご案内詳細
- 2023.04.10
- 2023年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。→ 開催のご案内詳細
- 2023.02.15
- 栽培士3級オンデマンド講習を開始します。→ ご案内詳細
- 2022.04.22
- 2022年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。→ 開催のご案内詳細
- 2022.03.14
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2021年度開催の栽培士3級講習会は終了しました。
2022年度の開催日程が決まりましたらご案内させていただきます。
- 2021.05.13
- 2021年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2021.03.12
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2020年度開催の栽培士3級講習会は終了しました。
2021年度の開催日程が決まりましたらご案内させていただきます。
- 2020.12.15
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2020年12月開催の栽培士3級講習会は終了しました。
次回の3級講習会は3月開催予定です。3級はオンラインでも受講可能です。
2級講習会受講ご希望の方は、協会までご連絡ください。
- 2020.09.17
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2020年9月開催の栽培士3級講習会・2級講習会は終了しました。
次回の3級講習会は12月開催予定です。
- 2020.06.17
- 2020年度栽培士3級講習会の第2回以降開催予定日時が決定しました。
- 2020年度栽培士2級講習会の開催予定日時が決定しました。→
- 2020.02.04
- 2020年度栽培士3級講習会の第1回開催予定日時が決定しました。
- 2019.07.11
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第1回砂栽培交流会を裾野市にて9/27(金)に開催いたします。
ぜひご参加ください! → ご案内(PDFファイル)
- 2019.04.03
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砂栽培協会の協力会社の新農場が静岡県裾野市にオープンします。
4/7(日)にグランドオープニングイベントを開催します。 → ご案内(PDFファイル)
- 2019.03.27
- 2019年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2019.03.08
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2019年3月5日の静岡新聞夕刊一面に、砂栽培関連の記事が掲載されました。
『新型野菜農園、裾野に 大阪の農業法人「高床式」整備』
*記事は、静岡新聞SBSオフィシャルサイト@Sにて、ご確認いただけます。
- 2018.03.09
- 2018年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2017.10.16
- 2017年9月1日より、けいはんな学研都市において、高床式砂栽培農業施設を活用した「シェアリング農業」の実証事業を開始。新聞やテレビ・ラジオなど数多くのメディアに取り上げられました。
- 2017.06.07
- 大阪府四条畷市の学校給食センター敷地内に開設された砂栽培ハウスで障がい者の皆さんが栽培した野菜が給食に使用されています。この取組みがハウスを中心とした地域活性化に向けた取組みの1つとして紹介されました。 → 広報誌PDF
- 2017.04.04
- 2017年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2017.01.25
- 長野県東御市主催の講演会で、農業と福祉が連携できる技術として高床式砂栽培を紹介しました。 信濃毎日新聞:記事PDF
- 2017.01.04
- 個人が砂栽培を楽しむ「さらGarden」を始めました。
- 2016.03.15
- 2016年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2015.05.11
- 2015年度栽培士3級講習会の開催予定日時が決定しました。
- 2015.02.27
- 「高床式砂栽培」が四条畷市の広報誌2月号にて取り上げられました。 → 記事PDF
- 2015.02.23
- 栽培士3級の講習会(講義+研修)を開催します。
- 2014.11.26
- 「ATRオープンハウス2014」に出展しました。 → 詳細
- 2014.06.26
- 栽培士3級の講義と研修を実施しました。
- 2014.06.26
- 栽培士3級に関する費用を改定しました。 → 詳細
- 2013.11.07
- 「農業で脳が活性化する?」ATRが裏付け研究に着手へ → 産経新聞:記事pdf
- 2013.11.02
- 「高齢者生きがいに」ATRが砂栽培施設 → 京都新聞:記事pdf
- 2013.11.02
- 「人にやさしい農法知って」ATRに砂栽培施設 → 奈良新聞:記事pdf
- 2013.11.01
- 「ATRなど、農業とICTの連携によるライフ・イノベーションを実現する研究開発に着手」で「日本砂栽培協会」が紹介されました。日経新聞電子版 → 日経プレスリリース
- 2013.07.23
- → 「日本砂栽培協会」が信濃毎日新聞に掲載されました。(pdf)
- 2013.07.06
- 「日本砂栽培協会」公式ホームページを開設しました。
- 2013.07.01
- → 「日本砂栽培協会」が日刊工業新聞に掲載されました。(pdf)
- 2013.06.28
- 土の代わりに砂で野菜や果物を育てる砂栽培法の普及を目指し、「一般社団法人日本砂栽培協会」を設立いたしました。
砂栽培とはExplanation of The Sand Culture
砂栽培は、土の代わりに砂と液体肥料で作物を育てる農法です。土は粘土質で密閉度が高いのですが、砂は隙間が構成されていますので土地を耕す手間が不要です。また土栽培に比べて連作障害の恐れが少なく、栽培作物によっては10作なども可能な非常に生産性が高い農法です。
高床式栽培のため、昨今、注目されている植物工場における栽培にも適しており、異分野からの参入による農業ビジネスの新たな促進策のひとつとして期待と注目を集めています。
協会活動についてActivity
当協会は、砂栽培法の普及に向けて、各種講演会、セミナーなどの普及促進事業を行うとともに、砂栽培作業者を指導する人材を育成するための資格認定制度を新たに設けます。
資格認定制度は当協会が実施する講義や実習、栽培経験年数などにより1級から3級まで3段階の栽培士の資格を設定・認定し、砂栽培技術の普及・促進、人材育成などを推進します。
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栽培士3級講習会の開催のご案内詳細は⇒こちら
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砂の栽培適正認定Just Identified
各所、山砂、川砂など砂栽培に適した砂かどうか各種実験による適正認定を実施します。